16. フェンダー→フロントフォーク
前回クリアでそこそこツヤが出ましたが、よくよく見ると塗装表面が平滑ではないので研(と)ぎ出します。
#2000の耐水ペーパーもしくはフィニッシングペーパーで丁寧に面をキレイにしていきます。フェンダーのように曲面 の場合は指のハラで表面の凹凸を感じながらやります。考えるんじゃない、感じるんだ…
…さて、 こまめにペーパー面を見て色が移っていないか確認します。色が移っていればクリアー層を突破して赤い塗料を削っているということですね。塗料の厚さはとてもとても薄いので、丁寧に…


ある程度出来たと思ったら、コンパウンドにタッチ交代です(古…)。
今回は表面がかなりキレイ目なので、最初から仕上げ用でいきます。クリアも薄いし…。状況によって、細目などいろんな種類のを使い分けましょう。
とりあえずコンパウンドをぬって、こすらずにすぐ拭き取ってみます。するとそれだけでそこそこふんわりとした感じに。これは期待できそうです。

コンパウンドは付ける量が少なすぎると布(ティッシュ)の目で磨いてしまうような感じになってしまいそうなので、上の写真くらい多めにつけて磨くのがいいと思います。また、強く押さえ(こすり)すぎたり、素早くこすりすぎたりすると、熱を持ってしまってよくないのでお湯を混ぜるようにこすります。指のハラを使ってもいいかも知れません(肌が敏感な人はダメですよ)。

17. フォーク→フレームに
出来上がったフェンダーを、フロントフォークにはさみこんで組み立てます。そして、以前に組み立ててあったフレームとコンバイン!

キャリパーのボルトなどをシルバーで筆塗りし、リアでやったようにパイピングを施します。そしてハンドルバーを取り付けます。

ブレーキレバーの下がり具合は、乗る人の好みで変わります。僕は(ドカではないですが)自分のバイクのセッティングが、ハンドルバーのグリップエンドとブレーキレバーの端が、水平になるぐらい(右上の写真の青いライン)が好きなので、そうします。 多くの人はブレーキレバーの位置がもう少し低いかも…
そんなこんなしながら組み上がった写真が↓です。
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後ろから見た所です。

→続きは第七回「1/12 DUCATI900 M.H.R.」です
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