ステアリングです。
車をコントロールするインターフェースの中でもとても重要で、常に目に入るもの。
キットに付属のものはフラット・タイプのMOMOプロトティーポ…でしょうか…? スポークの穴をピンバイスで開け、革巻きの部分を塗装します。

次に、革部分をマスキングしてスポークの部分を塗装します。カーブしているのでマスキングがやりづらいですが、ここは「たんぽぽ式マスキング」にて軽々とクリアーです。

「たんぽぽ式マスキング(Dandelion type masking)」← あんのかっ
細くカットしたマスキングテープを写真のようにはりつけていくだけなんですが。
マスキング出来たら、シルバーを吹きつけマスキングをシュパッ!っと取り去ります。

実際は丁寧に取りましょう
センターキャップのところに黒を塗装し…、

デカールが用意されているので、貼り付けます。モノトーンのタイプですね。どうせなら、青と白のやつがよかった…

デカールの色で気が付いた
…とココで…。
ん??
これって、1600SCなのに、なんで1600S標準のプロトティーポなんだろうと思っていたら、もしかして違うんでは…。
カタチが微妙なのですが、1600SC標準の、コーン(円錐状に角度)のついたタイプのステアリングを再現しようとしているのでは。
でもフラットだけど。
ということで、いまさら角度を付けるのもナンなので、このまま使いますが、センターキャップ周辺の部分は黒で塗装することにします。

これでいいや。
次はシートを塗装します。シートは背中が肉抜きされていたので、パテで埋めておきました。あんまり見えないけど。

素材がイマイチわからない(ビニールレザーとかモケットとか)ので、雰囲気重視でツヤをうまくコントロール。

シートをシャシーに乗せてみます。 ↓ クリックで大きくなります。

ドアの内張りは、ボディ色が入る部分があるので、黒塗装の後、マスキングしてブルー系の色を塗装します。この時点では厳密にどうやってボディを塗ろうかまだ考えていませんのでちょっと迷いましたが、内側と外側では見え方が異なる(内側はあんまり見えないし)のであまり深く考えず、それらしく見えるように色を混ぜて作りました。

ちなみに色を2重に重ねました
マスキングをシュパァッっとはがすと、だいぶハミ出てましたが計算どおりです。ふふふ。。。

(涙)
まぁ、エナメルのスミ入れでキレイになります。レギュレータハンドル(窓を上げ下げする、回すやつです)なども息をゆっくり吐きながら塗装します。

これでいっか。
で、前に作ったインパネとさきほどのステアリングをコンバインしまして…、

メーターパネルにステアリングが映る!
シャシー、ドア内張り、インパネをコンバイン。

A110は室内がほんとに黒っぽくて渋いレーシーな雰囲気なので、結構イメージ通りな感じになってきました。
最後にロールケージを取り付けます。矢印の部分は接着剤では固定がしづらいので、ピンバイスで0.5mmの真鍮線を差し込んで止めます。

今日はここまでです~。続きの#08はこちらからどうぞ!
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