8. 仕上げに向けて


左:最初のツヤ 右:再塗装後のツヤ
だんだんとカタチになって来、作りやすくなってきました。
ただ、ココにきてツヤが気になりだしたため、もう一度上から赤を塗装します。そして、なんとか思い通 りのツヤに仕上がって来ました。
各パーツを並べて、色差やおかしな所がないかをチェックしていきます。だいたいイイ感じです。


動力パイプですが、第一次ガンダム・ホビー○ャパン世代にとっては「モビルスプリングのみ」これです。その上から小さなプラスチックのカバーをはめるなんて、めんど…イメージに合わないので出来ません!(実はこの数年後に直すハメになります)
モビルスプリングは附属しているものを使用します。
さらに、ちいさなはしごやフックなどのディテールアップパーツも附属しているので使用します。

これでだいたいのパーツが揃いました。
9. デカール

シールドの撃墜マーク
少ないですが、デカールを貼ります。
なんと、水デカール(水orお湯につけて、台紙からはがし、貼付けるもの)ではなく、インレタ(インスタントレタリング:表からこすって転写するもの)タイプです。
位置決めを慎重に行ない、使い古しのボールペンの先で擦り付けます。簡単ですね。
撃墜マークの一番右端の上部が欠けているように見えるのは、リアルな感じを出す為にわざと欠けさせました。
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6. 組み立てその3


左:消してしまいます 右:消してしまいました
内部構造(グレーの部分)が大体出来上がった所で、やっと赤い部分に着手していきます。
あとからはめられる部分に関しては先に接着し合わせめを消して表面仕上げまで行ないます。装甲(カバー)部分の裏面 には最初に吹いた黒っぽいグレーを残すようにします。
このときに、最初から入っている気に入らないスジ彫りはパテ埋めをして消してしまいます。僕は肩のスジ彫りがどうも嫌だったので消しました。
パーツの裏面に黒などの色を塗装することで、パーツの軽さがなくなります。つまりプラスチックならではの「透明感」が消えて「不透明な感じ」になるわけです。こうすると例えばツヤ出し塗装をするとスチール製のような重厚さが表出して来ます。
この上から本来の赤を塗装していきます。
7. 赤

マスキングする
やっと赤い彗星の「赤」の塗装です。
まず、塗料が付いて欲しく無い部分に、マスキングテープを使ってマスキングします。
エアブラシやスプレーの霧は、信じられないような小さなスキマから侵入するので念入りに行ないます。細いすきまにはテープを押し込んで。ナイフを使ってテープを適宜小さく切ったりするとよいですね。
今回は暗めの色を塗装し、その後ハイライトに明るい赤を塗装、最後にもう一度暗い赤でシャドウを整えました。



写真ではグラデーションが見づらいかも
なお、肩に取り付けるシールドにははじめからマークがプリントされていますが、デカールもちゃんと附属しているので、塗装を行なう人は躊躇せずヤスって消します。
肩の装甲のパーツ。合わせめをパテ盛り後 消したら、合わせめ部分にまたがってあったディテール(小さなセンサーみたいなモールド)がトンでしまってました。(写真参照)

塗装する前に、プラ板やその他で復元もしくはよりカッコよく彫り直しましょう。
ちなみに写真は、そんなことすっかり忘れて塗装しかかってるところです。
全体的にこんな感じで塗装は進んでいきます。
ツヤ消しぎみに塗装するはずだったのに、写真ではツヤあり塗装に見えますが、単純にフラットベース(ツヤ消し剤)の混合を間違えただけです。
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