気が済むまでスケッチなどをしてイメージを固めたら、針金で芯をつくっていくわけです。
中学生の頃、美術の授業で紙粘土を使った作品は皆さん作ったはず。
ちなみに今の僕の作業スペースは、リビングのごはんを食べるテーブルのはじっこです。

点線の部分だ
ウチには椅子とテーブルというような「ダイニングセット」とか洒落たものはなく、地べた生活。
さて作業開始。
家に手頃な針金がありませんでしたが、無いからといってすぐに買うのはMottainai(もったいない)ので、とりあえずあるものでやっちゃいます。

細すぎる針金
ほっそい針金があったので仕方なくそれでやることにします。
とりあえずぐりぐりとひねって…

「3本の矢」のように、少しはマシになるかとおもいきやぐにゃぐにゃで…大丈夫かな…
まぁあまり気にせず、骨を作っていきます。下は骨盤のへん。

人型になったところ。手首から先と足首から先と首から先は適当。

使う材料は「New fando」。普通のファンドしかつかったことないので楽しみです。

中学の授業だと、針金の上から麻紐とか布を巻きつけていったりしましたが、それはしません。
まずは骨にそって、薄く密着させながらつけていきます。空気が入らないように…。ファンドは水を指に少しつけながら作業するので、小さな水入れなどを用意しておきます。水をつけすぎると、べちゃべちゃになって使いにくくなってしまうので注意。

ファンドの使い方ですが、袋の端のほうをハサミできれいに切り、写真のように端からちぎって使います。
陶芸とかの場合は全部取り出して菊練り!とかやるみたいですが、固まらないように空気に触れるところは最小限にします。

端から少しずつ
どんどん薄くつけて行きます。筋肉の流れが…とかここの段階ではまだあんまり考えてません。

ひととおり骨を覆ったら、いっぺん乾かします。一度に厚く盛るとひび割れたりするので…。
アタマの骨にフックをかけて棚に吊り下げておきます。

作業が終わったら、ファンドの袋の口あたりをしっかりと手で押さえて…

袋を開けて、口に近いところに水を薄く塗って湿らしておきます。

で、お菓子の袋などに使う密栓クリップを使ってしっかりと閉じておきます。

こういったクリップを使う

以上で今回は終了です~
次回「ボバ・フェットをスクラッチ – Boba Fett#03」を見る
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