第21回「BANDAI MG RX-93 νガンダム」
上半身が組めました。バランスは想像通りの感じです。
塗装において、色の情報を全く書いていませんでしたので、今頃ですが書いておきます。
白い部分： ホワイト + ブラック・超微量
黄色い部分： イエロー + ホワイト・少し + ブラック・微量
紺の部分： ブラック + ブルー + ホワイト＝8：1.5：0.5くらい
赤の部分： キャラクターレッド + ブラック・超微量
バーニア等： 紺の部分の色 + シルバー + レッド
バーニアの塗装は、シルバーを混ぜた色で。
取り付けてみるとこんな感じです。
バックパック。普通に組みました。
目の部分はキットに添付のシールは使わず、ラピーというキラキラ光るテープを使います。
目のパーツを横において、テープを目測で切り取ります。キットの凸面を削り取っても良いのですが、そのままにします。ただし、凸面のカタチにはとらわれずに自分の思う「カッコいい形」に切り出します。
両面対象にするのが難しいので、何枚も切り出して一番良いものを選びます。
貼ってみました。撮影のときに懐中電灯（蛍光灯モード）を遠くの方で光らせます。ラピーは反射率が高いので、遠くても光を反射してまるで発光しているように見えます。
横顔です。
ちなみに顔はこれくらい小さくなっています。だいぶ違うでしょ？
→ 次回、第22回はこちら
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この顔はνガンダムよりHi-νのほうが近いかも。
デジカメだとどうしても黄色が薄く見えてしまいますね。実際はもう少し濃いですよね。
昨日の記事ですけど、すごいですね。ネタがわからないけど。（笑）
黄色は相当淡いんです。見た感じに結構近いと思います。
記事にも書いてますが、濃い黄色をこの紺色と組み合わせるのはあまり美しく思えないので、淡くしました。ライムグリーンに近くてもいいかなぁと思ったぐらいです。
昨日の記事は、ムッシュ・ビバンダム→ミシュランマンです。
でたーっと思って撮りました…。
紺色が渋いですね～。
こういうの大好きです。
・・・ビバンダムは爆笑しました（笑）
＞積みプラＫさん
コントラストがついてぐっとイイ感じになってきました。
もうちょっとです。