BANDAI HGUC PMX-001 パラス・アテネ #02

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こんにちは。
 
バンダイのガンプラ、HGUC(1/144)シリーズの「パラス・アテネ」、今回から実際に作り始めていきます。
 
そのままパチパチと組み立てて、適当に塗装して終了というのも良かったのですが、せっかくの好きなMSなので、自分の好きなパラス・アテネを勝手に作っていくことにしました。
 
とりあえず最初に、どんなキットか確かめるために仮組みをしていきます。
 
 
パラス・アテネのランナー
ゲートのところが細い!感心しました。今のプラモデル凄いなぁ。。。
 
 
パラス・アテネのパーツ
パーツをどんどんパチパチと切り離していきます。説明書の絵が精密なので、あとで分からなくなるという心配も少ないですが、左右で微妙にデザインや傾きが異なるものは、後回しにしたほうが安全かもしれません。
 
 
パラス・アテネのミサイル
出た、何個も同じのを作るパターン!
 
 
ミサイルを切り離す
パーツを切り離すところ。
 
 
8セット
同じものを8個作ります。こういうのは、最初にやっておかないと、テンションが落ちたときにはもう無理。。。
 
 
パラス・アテネ仮組み
切り離したパーツを接着剤をつけずに組み立てて行きます。力の要るところを「ばちん」とはめてしまうと、あとで取るのに苦労します。
 
 
パラス・アテネ仮組み2
頭部周辺。この手のMSは、顔がとても大事。ちょっとトロンとしているのをどうにかしないと…。
 
 
バックパック
背中に付くこのパーツはずんぐりしているので、直すことにします。
 
 
パラス・アテネ背面バインダー
特長的な背面のバインダー。接続部分がおもちゃ的なので、なんとか出来るかなぁ。
 
 
パラス・アテネ背面バインダー2
こちら側には肉抜きの穴があいてます。
 
 
パラス・アテネのミサイル2
ミサイルは接着してしまっても大丈夫そうなので、さっそく接着します。パチンとはめてから、わずかにある隙間に、流し込みタイプの接着剤を流し込みます。タミヤのグリーンのキャップのやつですね。
 
 
karikumi07
流し込んだら、強く押さえます。すると溶けたプラがむに~っとはみ出る…。
 
 
karikumi08
むに~~
こんなふうにむに~っと。このまま固まるまで放置します。
 
 
今回はここまでです~ 次回をお楽しみに!
 
 

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