キャブレター取り付け 1/6 AHM CB750F (1982) F.Spencer#29

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みなさんこんにちは。

 
下の写真は以前仮組みしてみたときのもの。

画像のちょうど中央の、ラバー・インシュレーターは、ノーマルのものはとても短くて、AHM仕様のは倍ぐらい長いです。これはエポキシパテで延長してあります(黒い部分がキット、ベージュ色の部分がエポキシパテ)。

 
 

質感をどうにかしたいので、熱収縮チューブを使ってみることにしました。

 
 

ちょっと長めにカットした熱収縮チューブをかぶせました。

 
 

収縮させまして、洋白板の細切りを巻き付けます。固定用のベルト。

 
 

固定用ベルトは瞬間接着剤で止めました。

 
 

これではツヤが有りすぎなので、プレミアムトップコートのツヤ消しを吹いておきます。

 
 

キャブレターからタンクに繋がるフューエルチューブ。太さのちょうどいいのがツヤがあるので、どうせグレーに塗装するのですが、ツヤを消します。

 
 

このようにスポンジヤスリをつかってツヤを消します。


こんなふうになります。塗装しても剥がれにくくなりますし、質感も近くなりました。

 
 

さて、ということでインシュレーターとキャブレターをエンジンに装着しました。キャブレター側には穴をあけてあり、インシュレーター側にはアルミ線を出してあるので、接着せずにググッとはめ込むだけで固定できるようになっています。取り外し可能です。
(インシュレーターとエンジンの取り付けも、はめ込み式)

フューエルチューブはグレーに塗装しました。曲げに追従してもらうようにファレホを使っています。

 
 
以下、全体の写真です。格好良くなってきました~\(^o^)/
PC閲覧の方はクリックしたら大きくなります。スマホの場合はクリックしてからピンチインすると精密に見られます。


 

【この記事の使用キット】

ホンダ CB750F プラモデル(Amazon)

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