パーティングライン フジミ 1/24 フェラーリ365GTB/4 デイトナ #02


 
みなさんこんにちは(^-^*)/

 
プラモデルに欠かせない道具のひとつに「ヤスリ」がありますが、このヤスリ、サイズを表すのに、日本ではちょっと変わった呼び方をするんです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、知らない方もきっといますし通販サイト等でも目にする場合もありますので、お付き合いください。

 
まず「5本組のヤスリ」って聞くと、普通の人は「ヤスリが5本、入っているんだな」と考えると思います。

 
ところがですね、5種類のヤスリの組み合わせという意味の他に「全長約215mmのヤスリ」という意味があるんです。

 
同様に「8本組」は「全長200mmのヤスリ」。

 
「10本組」は「全長185mm」、「12本組」は「全長170mm」のヤスリを意味します。

 
ですので、Amazonとかで、ヤスリを買おうとして「5本組」と書いてあったとしても、5本セットになってるやつかどうかはちゃんと調べないといけません。
「5本組のサイズ(全長215mm)」のヤスリが1本だけ、のことかも知れないのです。
実際にレビューで「騙された」と書いてあるのがありましたが、騙しているわけではないのですね。ただ、そんなこと知るわけ無い人が買う可能性が十分にありますから、不親切極まりないと思います。
業者向けでない限り、全長のサイズをミリで表記し、1本だけということは明記するべきですね。

 
そして、ややこしいですが、例えば同じ「細目」でも、12本組のほうが5本組のものよりも目が細かいです。
つまり全長の短い、小さなヤスリのほうが、目が細かいんです。

 
という、ヤスリ豆知識でした。次回をお楽しみに~…って違う!!

 
 
フェラーリ・デイトナを進めていこうと思います。

 
 

ランナーを見渡していると、あ! 折れてるやん……。(指差ししているところ)

 

思いっきり折れてました。まあこんなこともありますが気にしない気にしない。慌てない慌てない。(一休さん)

 
 

12気筒のエンジン


エンジンですが、ちょっとだけ組んでみました。なんというデカいエンジン。さすが12気筒。


逆さ向けて見ました。ディテールもシャープでカッコいいです。

 
 

素晴らしくよく出来ていますね。

 
 

シリンダーヘッドカバーを付けて見ました。FERRARIのロゴもキレイにシャープに入っています。このカバー、左右が分からなくなりがちですが、ロゴの天地をよく見れば間違えないです。
上に並んでいるキャブレターは適当に見えなくもないですが、この上を覆うようにエアクリーナーが付くので問題ありません。

 
 

さて、適当に主要なパーツだけ仮組みして合わせて見ました。アクスルシャフトの位置だけ確認したかったので。
前輪ですが、ちょっとだけ前より?… と思いますが……。

 
 

実車の写真(ネットで検索して拾ってきました。記事の参考のため引用致します。)を見ると、実車もこんな感じなので、問題無いかと。

 
 

後輪。こちらもほんのちょっとだけ前よりかな…?どうかな…?と思いましたが……。

 
 

実車の写真(こちらも同様に引用します)を見ると、まあこれでいいかと。

 
 

パーティングラインの処理


まずボディをよく見ると、パーティングラインが必ずあります。指差ししたところのこれがパーティングラインです。
なんか裂けた感じになっていてひどい。こういうのは削るだけでは取れません。

 
 

ピラーの上にはこんなふうに。

 
パーティングラインは金型の合わせ目のラインなので必ずあるものですが、一般的に見えにくい場所においやるべきという考えがありますので、つまり非常に処理しにくい部分にあることがあります。
(これは仕方がないです)
 
 

ボンネットの裏なんですが、この特徴的なキルティングみたいなパターンがしっかり再現されています。
ちょっと丸い跡が残っているので、消す人はしっかり消しましょう。

 
 

ピラーからルーフにかけてのパーティングラインは、雨どいのモールドのすぐ近くなので消しにくいですが、丁寧に消していきます。写真はあらかた消したあとです。

 
 

「ここを丁寧に再現すれば凄くよくなる」というような肝の部分がありますが、デイトナの肝のひとつがこのリアのエッジの造形だと思います。
ちょうどパーティングラインがあったところなので、丁寧に処理します。

 
 


捻りながら下におりていき、くるんと回る曲線。

 
 

このヤスリですがwaveのリューター用ビット(ダイヤモンドヤスリ)です。クオリティが高く、このように手持ちで使っても非常に使いやすい。

こちら↓の下のほうの記事もご覧ください

 
 

waveの3本入りセットのやつです。質が高い。

 
 

CB制作のときの写真ですがこのように手持ちで使えます。

 
 

こちらもリュータービットですが、これも手持ちで使えます。サンドペーパーが巻き付けてあるビットです。根元の色は粒度別に色分けされていて、3種類ではなくもっと種類があります。

 
 

これもCBのときですが、こんなふうに手持ちで使えます。この曲率(直径)の棒ヤスリってなかなか無いと思いますので便利です。ヤスリも目詰まりしにくくとても良いものです。

 
 

と、上記のような色々なヤスリを使いながら、パーティングラインを消しつつ、エッジの面をキレイにしていきました。

 

 
 

フロントフェンダー上部の山のところもキレイに丁寧に。 

 

 
【この記事の使用キット】

フェラーリ365GTB4デイトナ プラモデル(Amazon)

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4 Responses

  1. SERIES:S より:

    デイトナって、最近日本で発掘された、「あれ」ですか?
    今、改めてシルエットをみると、やはり綺麗なラインしてますね。
    ノーズの長い車、昔から好物です。(笑)

  2. kenji@管理者 より:

    SERIES:Sさん そうですね、こないだ納屋の中かどこかから、ホコリまみれのが見つかりましたね。すごく高価な価格が付いたとか…。
    それにしても美しい車ですよね。

  3. トミーガン より:

    今晩は。福岡のトミーガンと申します。
    ここknjiさんのサイトには(ボブ失礼)ボバフェット以降、時々寄らせてもらってます。
    久し振りに来ましたら、未だに現在進行形で制作記を更新されており、大変嬉しく思いました。
    引き続き制作頑張って下さい。
    陰ながら応援しています。

  4. kenji@管理者 より:

    トミーガンさん、こんばんは。
    ボブちゃんの時から見ていただいてるのですね。ありがとうございます(^^)
    なんとかぼちぼちと続けております。また時々お越しくださいね。

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