ドア開閉 その2 フジミ 1/24 フェラーリ365GTB/4 デイトナ #08


 
みなさんこんにちは(^-^*)/

 
フジミのフェラーリ・デイトナの続きをやっていきます。

 
 
前回、室内のドア内側パーツを切り出しましたが、それをドアに合うように切り出して貼り付けます。
 

ドアの厚みがありますので空間が空きますが、エポキシパテをこのようにむにゅっと押し付けて、あとから取り外ししたり出来るようにしてあります。
(内張りパーツ側には、エポキシパテを押し付ける前にメンソレータムを塗って外せるようにしておきました。)

こうしておくと塗装のときやギミックの確認のときに便利です。

 
 
1/24フジミ フェラーリ・デイトナ ドア
後端をプラ板で閉じて、前側にはヒンジを取り付けました。
ドア後端には実車ではロック機構があります。機構の完全再現は難しいため、カタチだけそれらしくディテールを付けました。

 
ロック機構の下部にある丸いポッチは、ドアを開けると光る小さなライトがあるようでしたのでアルミパイプを入れてあります。
あとで透明ランナーでレンズを作っておきます。

透明ランナーで思い出しましたが、子どもの頃、野球やるときに人数足りなかったら透明ランナーとかやってませんでしたか?
(実際にはいないんだけど、そこにランナーがいると仮定してプレーする)

 
 
1/24フジミ フェラーリ・デイトナ ドア
ちょっとデフォルメされていますがこんな感じなのではないかと。

 
 

トランク開閉


前に切り離したトランクの部分ですが、内側に雨よけ?のように張り出したところがありますので、作ります。実車ではこの部分にゴムのパッキンが付きますが、それをするとトランクがピシっと閉まらないためそこは省略する予定です。

プラ板を切り出して合わせます。
 
 

穴を開けます。

 
 

こんな感じ。内側に付くパーツがありますので、のりしろは極力小さくしています。

 
 

例えばこちら側にはリアウインドウのクリアーパーツが付きますので、重ならないようにしなくてはいけません。ぴったりと合わさるように調整しました。

 
 

肝心のトランクリッドのほうです。

実車では断面が角型の、スライドもしくは折れ曲がるタイプ(よく分からない)のつっかえ棒があるのですが、四角いスライド機構を洋白でやろうとして上手くスライドせず、仕上がりも満足出来なかったので、アルミパイプを使ったダンパータイプのものを取り付けることにしました。

 
 

このような構成になっています。

ヒンジのところがぐにゃりと曲がっているのは、ボディのフレームを避けるようになっていて、実車でも同様にカーブしているようです。
ここはステンレス線(ばね線)を使っていて、その理由は普通の洋白棒やアルミ棒だと曲げる力に弱くカタチが変わってしまうのに対して、ばね線は一度カタチを決めてしまうと多少無理に力を加えても元に戻るためです。

 
ダンパーの内側のロッドは虫ピンを使っています。

 

 

 

このように取り付けます。つっかえ棒の位置は実車を参考にしています。
ダンパーのアルミパイプと虫ピンのスライドの摩擦抵抗が、トランクの重さよりも大きいと、トランクリッドを途中で止めることが出来ます。

これは虫ピンに関節を固くするために使用されるバーニッシュ系のものを塗布することで調整しますが、単純に角度的な問題で、トランクが閉まるにつれダンパーの角度が深くなるため抵抗が増し、いい感じになるようです。

 
 

ドア開閉


ドアをくり抜いたボディですが、内側にこんなふうにプラ板で壁を作ります。

 
 

いったんインテリアのパーツを入れて見ます。ちゃんと入るのを確認。

 
 

こういった、パーツの寸法出しをする際、よくやるのがマスキングテープを該当箇所にあてがい、ペンで描き写す方法です。

 
 

資料を見ながらプラ板を切ってくっつけていきます。

 

ネットで拾った画像です。参考のため、引用させていただきます。


実車とまったく同じものがやりにくい場合は遠慮せずに変更します。ヒンジの関係で板のカタチを変えました。
それでも、雰囲気があるなら自分はそれで全然良い。

 
 

ドアの先端がボディの中に入り込むのです。このクリアランスだと塗装して動かしたらハゲハゲになりますね……。

 
 

未塗装の状態だとピッタリなのですが、これでは無理なのでこのあとチリ合わせをしていきます。

 
 

さて、ドア側はまあいいとして、ボディ側は、開口部からすこし出っ張りが出ていますので、プラ板を貼っていきます。実車ではここにゴムパッキンが付きますので、あとで黒く塗装する部分です。
ぐるり一周。ドアが必要以上に内側にはまらないようになりますね。

 
 

反対側も同様に。

 
 

ここに、ドアのロックにはまる出っ張りがあります。せっかくなので、作りました。
ドアの凹んでいる部分(上から二枚目の写真参照)にはまりますが、ガチャガチャやったら塗装が剥げるだろうな…。どうしよう。

 
 

反対側も同様に。塗装が剥げないような工夫が必要になりますが、今現在ノープランです。ジュラルミンフィニッシュを貼れば大丈夫だろうか?

 

【この記事の使用キット】

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4 Responses

  1. とし より:

    こんにちは。
    透明ランナー制度ありました。

  2. kenji@管理者 より:

    としさん ありましたよね。ご報告ありがとうございました(^^)

  3. トミーガン より:

    実車のドア内張りの画像で、丸いカバーが見えますが、何でしょうか?
    ひょっとしてウィンドウ昇降ハンドルの跡?
    昔、RX3でハンドルを外して、後付けのモーターを設置した記憶があります。
    再現を試みたりはしませんよね・・・(笑)

  4. kenji@管理者 より:

    トミーガンさん これの再現は大して手間いらずな感じですが、特に大事なところでもないと思ったため再現しませんでした。
    仰る通り、ハンドル跡か、パワーウインドウが動作しないときにハンドルを差し込む部分かと思います。ミウラにも同じ場所にありましたね。

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