オイルクーラー アオシマ1/12 カワサキ750RS Z2 #17

 
みなさんこんにちは(^-^*)/

 
各地で災害があるたびに、ニュースでは「どのように対策を行えばいいか」いう特番をやることが多いですね。

 
先日もとあるニュースで「緊急脱出ハンマー」のことについて紹介していました。

この「緊急脱出ハンマー」というのは、車に積んでおくもので、いざというときに窓ガラスを割って脱出するためのハンマーです。

ただの金づちとは違い、ハンマーの先のところがとても尖っていて、要は一点に力が集中するのでガラスなどが割りやすい。
洪水などで水かさが増して、車が浸かってしまったとき、ドアには凄い水圧がかかり、開けられなくなるのです。

なので窓を割ってそこから逃げるというために、車に積むらしい。

そこで、いざというときにそのハンマーが役に立たないのは困るので(命に関わる)、安すぎない、そこそこしっかりした感じの緊急脱出ハンマーを買いました。

 
買ったものが家に届き、どんなもんかなと部屋で見ていると、娘が見に来まして「あ、これニュースでやってた脱出のハンマーだ」と、食いついてきました。

 
私「そうだ、これでもう車ごと水に浸かっても安心だぞ」
娘「やったー。これで車ごと水に浸かっても安心だね」

などという会話を交わしていると、突然、娘が

娘「これって、家の窓ガラスも割ること出来る?」と聞くのです。

私「ン? ああもちろん割れるよ。一撃でな。でもどうして?」と聞くと、

娘「泥棒が入ってきたら、部屋の反対側の窓ガラスをこれで割って逃げたらいいじゃん」

私「(いやいや、窓開けて逃げてくれよ)…」

 
という、まあそんなおっちょこちょいな娘の話でした。

 
 
……さて今回はZ2です。オイルクーラーを制作します。
 

オイルクーラー 本体の制作

カワサキZ2,キット付属のオイルクーラー
このキットはカスタム仕様のため、なんとオイルクーラーのパーツが付属しているんですね。
ただし、コアのモールドは表側だけで、裏側はなにもありません。見えないのなら別にいいのですが、ちょっと見えるんですね。ううむ。

 
 
ファインモールド、ラジエーターパターン
これはファインモールドから発売されているエッチングメッシュで、そのものズバリ、ラジエーターパターンというものです。

 
 
ファインモールド、ラジエーターパターン ズームアップ
さすがのディテール。穴が空いていて向こうが透けて見えます。

 
 
カワサキZ2,キット付属のオイルクーラー
本当は、こんなふうに枠の中に収まる感じではありませんが、ちょっと見えるぐらいなのでカンタンに済ませます。

 
 
カワサキZ2,キット付属のオイルクーラー
パコンと。こんなん無いよね笑。でもいいの。

 
 

ブラケットの制作

オイルクーラーのブラケット
でもそこより大事なのは、こういった取り付け方の部分。これはブラケットの様子を見ているところ。
普通に接着剤でそのままピタッと付けるところを、ちょっとしっかりやると見違える。

 
 
オイルクーラーのブラケット
ブラケットはアルミ板0.3mmです。切り出したあとしっかりとヤスリを当ててキレイにします。そして曲げる。
あたかもオイルクーラーのボディのボルトで留められているかのように、位置を調整します。

 
 
オイルクーラーのブラケット
ブラケットをボディに留めるパーツはアルミパイプから。寸法をキッチリ合わせて……。

 
 
オイルクーラーのブラケット
フレームに貫通させました。

 
 
オイルクーラーのブラケット
こんな感じでブラケットを固定。今は仮にはめてあるだけですが、あとでブラケットの外側にボルトを取り付けます。

 
 

これで、上から覗いても説得力のある取り付け方に見えます。

 
 

さてオイルクーラーの横のパイプ。虫ピンを使うことにしました。

 
 

アタマの部分をヤスリで六角に削ります。ボルトのように。

 
 

寸法をしっかり測ってカット。

 
 

下側にはボルトのパーツを接着します。

 
 

なお、この虫ピンを使ったパーツは、スポンジヤスリで磨いてツヤを消し、曇らせます。アルミのように。

 
 

わかりにくいでしょうかね、下が虫ピンそのまま。上は拡散反射が増して白く見えます。

 
 

この写真だとわかりやすい!この写真は下がスポンジをかけたもの。上が虫ピンそのまま。

 
 

こんなふうに2本並ぶとカッコいい。

 
 

フィッティング

Top Studio レジンパーツ
このアールズのようなフィッティングパーツですが、Top Studio製の、レジンのものです。
1/6のCBのときは自作しましたが、さすがに1/12で1/6と同等のクオリティで作るのは難しいです。

レジン製のパーツは、どのぐらいのクオリティがあるのか、Webサイトの商品写真を見てもイマイチ分からないのですが、実物を見るとかなり精巧に出来ていまして驚きました。

 
 
オイルクーラー フィッティング塗装
マスキングをして塗装します。

 
 
オイルクーラー フィッティング塗装
オイルクーラー本体も塗装し、ウェザリングをしっかりと行いリアルに仕上げます。

 
 
オイルクーラー完成
オイルクーラー本体から突き出ているフィッティングのところ、基部のパーツをアルミパイプで作ってあります。
そこをキチンと磨いているので、カチッとした精密感が出ていると思います。このひと手間がとても重要。

 
 
カワサキZ2 プラモデル オイルクーラー
ブラケットに取り付けるとこんな感じです。カッコいい!!
 

  
 
【この記事の使用キット】

青島 1/12 バイクシリーズ No.6 カワサキ ZII改スーパーカスタム

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4件のフィードバック

  1. pinoki より:

    模型造りに当てはまる言葉かどうかわからないですが…
    もうね…
    「清潔」という言葉以外見つかりません。
    素晴らしいです!!

  2. kenji@管理者 より:

    pinokiさん とても嬉しいです。ありがとうございます!!

  3. 匿名 より:

    ちょー変態ですね^_^素晴らしい!

  4. kenji@管理者 より:

    匿名さん ありがとうございます!

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