タイヤ&ホイール ITALERI 1/24 ランチア フルビアHFの制作 #03
みなさんこんばんは(^-^*)/
フルビアの続きをやっていきます。
今日はタイヤ/ホイールの巻。
キットに付属のタイヤはおそらくピレリのCN36を狙っているようで、ホイールとともに結構よく出来ています。
が、前回プロポーションなどを確認したときに少しホイールが大きいかなという感触でしたので、せっかくなので3Dで作り直してみようではないかと思い立ちました。
タイヤを3Dでモデリング

タイヤのモデリングの仕方はあまりよく分からなくて、参考になりそうな動画や3D指南のwebサイトも色々見たのですがやっぱり難しい……。
とりあえず力技でなんとかするしかないと思いまずは写真のように繰り返し出来るタイヤパターンの板を作りました。
タイヤパターンの線を引くのは、Blenderではとてもやっかいなのでいつも使っているAdobeイラストレーターを使いまして、SVGファイルで保存してBlenderに持ち込みます。

その基本単位のパターン板を曲げてから、配列でぐるっと曲げる。このへんは自分でも行き当たりばったりで原理がよくわかっていません。
トレッドパターンを輪っかにしてから、その内側にタイヤ本体の部分をモデリングして強引に重ねています。
ホイールを3Dでモデリング

ホイールのほうが、タイヤよりは簡単に3Dモデリング出来るのではと思います。
基本的な外側のホイールのカタチから、内側のややこしめのカタチを作っていきます。

参考書を見ながら、作りながら覚えていっている感じです。
(作り終えたらしばらく触らないので、また忘れてしまう 笑)
3Dプリント

スライスソフトへ持っていきます。出来るだけいっぺんに出したいので、タイヤとホイール、それとボルト&ナットをいっぺんに付ける。
このときの3Dモデルの向きが悩みます。サポート跡が付きますので、あまり目立つところにサポートを付けたくない。
かといって適当にやるとうまく造形出来ないときがある……

最初、先日使っていた高靱性のレジン(粘りがあって強いレジン)で出力していたのですが、タイヤの溝がこんなふうに潰れ気味になってしまうのです。
再度出してみたのですが、それも同じで、うまく精密感のあるプリントが出来ません。

ホイールも同様になんとなくぽってりしているような…… 精密感の欠けたような感じ。

原因が分からず、レジンを以前使っていたものに変えてプリントしてみたところ、タイヤの溝はだいぶマシになりました。
このレジンは靭性があまりなく、曲げると簡単にパキッと折れてしまうようなものなのですが、タイヤやホイールならあまり折れる心配はしなくても良さそうです。

ホイールもこのとおり、白いレジンよりもだいぶいい感じに出力出来ました。

タイヤとホイールを組み合わせます。モデリングの時点で、結構クリアランスに余裕を持たせていますがそれでもピッタリぐらい。このへんは何度かやって自分の設定を見つけるしかありません。

大きさも違うのですが、特にショルダー部分の角張っている感じが全然違うのです。

タイヤとホイールの大きさバランスの比較。少し小さくなりました。
という感じで今回はこのへんで。
↓↓↓ 売り切れが多いみたいですが、この制作で使用しているプラモデルキットです。↓↓↓
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動画も観てね!
続きは次回をお楽しみに~。
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