ドアを切り取る ITALERI 1/24 ランチア フルビアHFの制作 #12
みなさんこんばんは(^-^*)/
フルビアの続きをやっていきます。
窓枠などのスジ彫り

各窓枠、雨樋いのディテールが甘いので、このままだと塗装のときに少し手間になります。よってスジ彫りを行い、ディテールをくっきりさせます。
フリーハンドでやるとどこかでスジ彫りが斜めにコースアウトしてしまい、修正するのもまた大変なので最初から出来るだけコースアウトしないように、ガイドテープなどを使って丁寧に行います。

部分的にガイドテープを貼って、最初は撫でるように、タガネを寝かせて(抵抗を少なくさせた状態で)やります。なんどか撫でていると安定してくるので、タガネの角度を立てて彫りますが、それも最初から力をいれずに少しずつ強くしていきます。
ドア

スジ彫りが終わったら、ドアのラインもスジ彫りをするのですが、元々のスジ彫りを残したままスジ彫りするとうまくキレイにいかないため、一旦埋めてしまいます。
埋める方法は、ポリパテで埋めるか、瞬間接着剤+ベビーパウダーを使うか。
写真では後者でやっています。
なぜそうしたかと言うと、家にあるポリパテがやや劣化していてうまく固まらなかったからです。

ドアの前側の曲線は実車の資料をよく見てカーブを決めました。

スジ彫りを深くしていき、ある程度深くなったところでエッチングソーに切り替えて切るとうまく出来ます。多分。
正直このフルビアはドアのラインが単純でカットしやすいです。ロータスヨーロッパとか大変だったような気がする。

ドアのパーツもまあキレイに出来ています。
このフルビアHFは、ドアのピラーが写真のように1本だけ残り、前の三角窓のところには何もありません。
初期のフルビアは多分、三角窓があって、ドアにもそれが付いたまま開きますので、この仕様とは異なります。資料を探すときに注意。
↓↓↓ 売り切れが多いみたいですが、この制作で使用しているプラモデルキットです。↓↓↓
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続きは次回をお楽しみに~。
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