リアシート位置を後ろに 1/24 いすゞ・ピアッツァの制作 #09

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みなさんこんばんは(^-^*)/

 
フジミ1/24のいすゞ・ピアッツァの続きです。
 

 

トノカバー


まず、トノカバーの前後長がとても長い感じなので2箇所カットして間を差っ引いて短くします。

 
 

マスキングテープでカットラインを決めて、ノコギリで切ります。
このノコギリはなんと私のYouTubeを見てくださっているチェコの方が、プレゼントとして送ってくださったものです。
チェコの道具らしいのですが、薄いのにとても刃が硬く、直線を切るのには優れた性能を持っていて驚きました。

 
 

 
 

切り落とした間を抜いて、先の部分を接着します。

 
 

できるだけあとで楽なように、横からしっかり見て、まっすぐに接着します。

 
 

それで、リアシートごと位置を後ろにぐっとずらしてしまいます。

 
 

リアのフロアマット


エポキシパテ高密度タイプ(タミヤ)を薄く伸ばしたものです。
それに、毛先が細いタイプの歯ブラシで叩いて、テクスチャをつける。

 
 

周囲に溝を引いて、あとは場所に合わせて曲げたらOK。

 
 

少し乾かして(少し硬化させて)から、リアのこの部分にあてて曲げます。

 
 

一応浮いてこないように押さえて…。

 
 

ちょっとだけ硬化させるつもりが結構硬くなってしまい、カタチへの追従がイマイチなので、このあとやり直しました。
同じ方法です。

 
 

新しく作ったほうの写真はあとで出すかも知れませんが、とりあえずボツになったマットの写真です。

 
 
 
動画も観てね! ↓

 
 
続きは次回をお楽しみに~。

 
【この記事の使用キット】

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