YZR500’89 (OWA8) C.Sarron#21 デカール仕上げ


 
どうもみなさん、こんにちは。

 
気がついたら10月も終わりに近づいています。朝晩はそこそこ寒くなってきて、蚊に心配することも無くなりホッとしております。

 
蚊、嫌いなんですよね。大嫌いです。

 
刺されてもそんなに痛いわけじゃないし、別にどうということはないはずなんですが、刺された と気が付いたとき全身に鳥肌が立つぐらい嫌いです。

なんでしょうね。

前世がトンボだったのかな?

 
「刺されなければどうということはない」
とか言ってみたいですが、刺されるんです!
 
O型だからかな?

 

 
……さて、早速ですが、YZR500にデカールを貼っていましたね。それの続きをやっていこうと思います。

 

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カウル以外にもデカールを貼るところがありました。サイレンサーとスイングアームにデカールを貼ります。

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フロントカウルのゼッケンの部分。
いいことづくめのデカールですが、唯一の不満が、このイエロー地のところで、黒いリベットが印刷されています。これはあとでリベットを打つ場合は要らないし、少しの左右のズレが目立ってしまいます。

 
とにかく貼っていきます。最初は3D曲面に2Dを貼るわけですから当然シワがよります。根気よくシワを消していきます。
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最初はだいぶシワシワです。

 
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蒸しタオルがあれば、じんわり暖かい蒸気を当てるような感じで、ゆっくり伸ばしていきます。
今回は蒸しタオルが面倒でしたので、柔らかい普通の綿棒を水に浸して、ライターで炙って熱くして行っています。(コツがいるので、真似しないで蒸しタオルを使用してください。)

 
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だいぶキレイになってきました。

 
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一度クリアーをざっとスプレーして乾燥させてから、簡単にマスキングで周囲を隠し、エアブラシで黄色をスポット的に吹き付けてリベットを消しました。

上中央の点はそのままにしています。

 

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さらに数字4など、他のデカールを貼ります。
完全に乾燥してから、クリアーをざっとスプレー。デカールが傷んでくしゃくしゃになってしまうので、たっぷり厚塗りは禁物。

 

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完全に乾燥したら、1500番の耐水ペーパーで表面の凸凹を削り落としていきます。(詳細は後述)

※研ぎ出しに耐水ペーパーを使用する場合、ペーパーのカドをハサミで丸くカットしておくだけで、怖さが無くなります。

 

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矢印の所のようなエッジは、特に注意しないとすぐに色がハゲてしまうので、こういうところは一般的には避けないといけないのですが、逆にこういう部分はツヤの映り込みが入る重要な部分なので、慎重にしっかりとやります。

 

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タンクですが、先日から絶賛しているこのデカール。写真はデカールを貼っただけの状態。ニス切りもしていないのに、このクオリティ。デザインのギリギリまでしかニスがない。本当に凄いです。ラクです。

 

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上画像は下記検証のため、完成品画像を引用
 
ちょっと話は変わりますが、ソノートヤマハのYZR500は、88年(OW98)と89年(OWA8)がとても似ています。
でも少しずつ微妙に違いがあって、特に注意しなくてはいけないところが、カウルの細い2本ラインの入り方。
 
88年のほうが、ラインの角度が急なんです。(上の写真参照・クリックで拡大)
ライン後端の位置が違います。
 
2台とも作るかたは、最初作ったときに、当然貼る場所を覚えているので、ふたつめのときも同じ場所に貼りがち。注意しましょう。
タンクのほうはほぼ同じようです。
 

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上記のことに注意しながら、カウルもデカールを貼っていきます。
デカールを貼るときに使う綿棒ですが、プラモデル用として売っている固くて細い綿棒はNG。デカールが切れたり、キズが付いたりしますので、普通の柔らかい綿棒で、頭頂のところで押さえるように使うとうまくいきます。

GAULOISES BLONDES のデカールはTABU DESIGNさんのものです。
 

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ラインの位置、ブランドロゴの位置はこれぐらいでしょうか。
ひとつ上の写真で一旦貼り付けたのですが、黄色のOの位置が気に入らなかったので、なんとかはがして再度カットして貼り付けました。
右サイドはエアインレットのところにちょうど黄色のOが来て大変です。
ほんのわずか、ロゴの大きさが小さいのかも。

 

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左サイドはエアインレットがないので右よりもラクです。

 
次に、クリアーを塗ったあとの仕上げについて。
 
塗装色を塗ったあとにデカールを貼り、クリアーでコートする場合、クリアーをたっぷりと塗ってしまうとデカールがくしゃくしゃになってしまうので、少しずつざらついたような感じで塗り、それを繰り返します。
 
繰り返すとクリアーの層がそこそこ出来るのですが、表面が波打っているため、なめらかに整えたいところ。
 
これを、いきなりコンパウンドで磨こうとすると、波打っているままそれに合わせて磨くような感じになってしまい、なかなかカチッとしたツヤが出てきません。

clear-paper01

 
ですので、まず耐水ペーパーで平面をある程度出してから、再度クリアーを塗装、もしくはコンパウンド という流れで行います。

 
(さきほどのフロントカウルのときに、耐水ペーパーを当てていたのはこういう理由です。)

 

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上の写真は、カウルにデカールを貼って、クリアーをスプレーで軽く当てた状態。表面が凸凹になっています。

 

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こちらは、さらに耐水ペーパー(#1500)で磨いた状態です。全体的にツヤが消えたような感じになります。

 

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タンクも同じようにやっていきます。耐水ペーパーに色が付いていないか(クリアー層を突破していないか)チェックしながら進めます。
 

 
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このようにして出来た、フロントフェンダーです。

 
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部屋の照明が映り込みます。
サロンのマシンはピットでの風景を見るとビッカビカなので、今回はこのような仕上げで進めます!

 

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とりあえず今回はここまでです、次回をお楽しみに~!!


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