YZR500’89 (OWA8) C.Sarron#25 革ツナギ塗装


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どうもみなさん、こんばんは。

 
あっというまに今年も12月。師走となりました。もう夕方に自転車乗ると、とても寒いですね。

 
先日某所で、ショーン・コネリーとジョージ・クルーニーのアタマ(上半分)を入れ替えたら分からなくなるのではないか?と疑問を持ったので、入れ替えてみましたが、ちゃんと分かりました。
 
でもコメントでは両方ショーンに見える人や両方ジョージに見える人もいたので、自分の判断や価値基準なんてものは危ういものだなと再認識した次第であります。
 
ちなみにその際に使用した写真は、ショーンは「ザ・ロック」のもの、ジョージは最初「ラスト・ターゲット」から探していたのですがいいものがなく、なにかのイベントの際の写真でした。
ラスト・ターゲットのジョージは本当にショーンっぽいですよね。

 
さて。前置きもほどほどにして、サロンの続きをやっていきます。
 

christian-sarron-body29
サロンの革ツナギ(レーシングスーツ)は、細い2重線(しかも2色)が入っていてとても塗装が難しいです。
ロゴ周りの近くを通るので、マスキングテープを使って、慎重に場所のイメージを掴みます。

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christian-sarron-body30
線の太さは写真の1mmぐらいが適当かと考えていましたが、カーブのところが大変でイメージと合わないため、このあと0.7mmにしました。

 
christian-sarron-body31
どうやって塗装しようかと考えましたが、まず黄色を塗装します。

 

spray-jewel01
さてまた関係ない写真ですが、缶スプレーを長期保存したときにのみ現れる幻の宝石……でもなんでもなく、クリアー漏れです。。。これほどの大きさに育つのは稀かと思いましたので撮っておきました。

 

christian-sarron-body32
黄色の上に黄色のマスキングテープなのでわかりにくいですが、矢印で示したあたりに貼っています。

 

christian-sarron-body33
脇のあたりは、シワに食い込んだりしてキレイな線にならないのですが、とりあえず貼っていきます。あとで修正するつもりで。

 

christian-sarron-body34
マスキングが出来たら、次は水色の部分を塗装します。隠蔽力を考えて塗料を濃い目にして塗装しています。水色の線は、黄色線の外側にきます。

 
christian-sarron-body36
黄色のマスキングのすぐヨコを貼っていきます。

 

christian-sarron-body35

christian-sarron-body37
こんな感じで出来ましたが、結構浮いている感じがするので、修正大変だろうな……。
ただしフリーハンドで最初から細い線を描くのは難しいのでそれよりはうまくいくはず。

 

christian-sarron-body38
christian-sarron-body39
ブーツはこんな感じでマスキングしました。
…が、実はこのブーツでひと騒動ありまして…(^^;)

クリスチャン・サロンのブーツのデザインですが、一年間同じものをずっと使う、というわけではないようで、レースによって古いデザインに戻ったり、新しいものになったりする事実が判明し、さらに当初言っていたフランスGPのときは、このデザインじゃなかった…! のです(とほほ…でも似てるから!)。

なぜそんなことが判明したかというと、このサイトを読んでくださっている熱心なサロン・マニアの “ 札幌のクリスチャン・サロン ” ことカール・ケンプさんがご丁寧にメールで教えてくださいました。
(こちらの質問に応えるカタチで資料の写真までいくつも送っていただいて感謝です。カール・ケンプさんは、イチャモンを付けるような感じではなく、隅々まで私の記事を読んでいただいた上で、直す必要は全然ないけど、という立ち位置であくまでも低姿勢でフランスGPの仕様について教えてくださいました。)
 
確かに資料を見ると、88年によく使用されたデザインを、89年にもたまに履いているようです。(ロゴの角度等、デザインが似ていて一方向からの写真ではなかなか気付かないんですよね。)これは修正するか、どうしようか…迷ったのですが、レース中のシーンではないことと、制作しているブーツのほうがカッコイイことと、ブーツをいくつも履き替えているようですので、予選や練習走行等ではその限りではない、と判断して、このデザインのままで行くことにしました。

こちらのデザインのほうが格好いいし…。決して修正が面倒くさかったわけではありません。決して……。

※ちなみに90年になっても、サロンのブーツのデザインはレースによってちょこちょこ変わります。

 

話は変わりますが、私が使っているエアブラシのコンプレッサーは、オリンポスの古いタイプのもので、作動音がウルサイのです。
comp2002
こんな発電所みたいなやつ
  
そして、私が作業するときは、週末の夜、みんなが寝静まってから。

 
というわけで、塗装をするタイミングが本当に難しい。

 
なんとか静かに塗装をする方法ってないかしら…… と思っていたら、ふと目に入ったのが昔買って余っていた「エアー缶」です。
これ無音じゃない?

 
というわけで、それほど常に大量にエアブラすわけでもなし、むしろどちらかと言うとちょっとだけしか塗装しないので、エアー缶がとても便利なツールに見えてきました。

ものは試しと、さっそくエアブラシにつなごうとしたのですが……

 
 ない!

 
確かにあったはずの、エアブラシとつなぐあいだのゴテっとしたメカがない!!

あーあ。(落胆)
 
さすがに、これだけのためにゴテっとしたメカを買う気もないのであきらめました。

あきらめたら、髪を切りに行きたくなり、いつもの美容院にネットからスパっと予約をして、休日にでかけて行ったんです。

 
で、髪切ってもらいながら、実はエアブラシがさあ なんて話をしていたら、そのかたが「あるよ。」って。
 
えっ?
 
 
airbrush-airtube
どーーーーん (しかも直付けじゃない、ホースタイプ)

 
なんであるの?しかも「あげますよ。」って。もらってしまいました m(_ _)m

 
まさか美容院に髪切りに来て、困っていたエアブラシのゴテっとしたメカをもらうとは。。。
(Sさん、ちゃんと使えましたよ!!)

もしかしてコレが巷でうわさの引き寄せの法則…?(違う)

 
記事を読んでいただいて面白いと思ったら、下のバナー2つ(ガンダムとアルピーヌ)をたまに押してくださいm(_ _)m

とりあえず今回はここまでです、次回をお楽しみに~!!


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8件のフィードバック

  1. kenji様

    恐縮です(笑)
    着々と進んでいますね。

    更新ごとにワクワクしながら拝見しています。

    ブーツはこのモデルが一番カッコイイ!
    同感です。

  2. kenji@管理者 より:

    カール・ケンプさん ちょっと制作時間がとれずに遅いですが、着々と少しずつ進んでいます 笑
    ご協力ありがとうございました!

  3. オレンジ より:

    こんばんは。
    幻の宝石、初めて見ました。
    こんななるんですね。
    それにしても、色んなところで引きが強いですね。

  4. kenji@管理者 より:

    オレンジさん ちょっとほったらかし過ぎなだけだと…汗
    もう一本同じ場所にあったやつも、同様に宝石が出来ていましたw
    (同じ会社のもの)車用のカラースプレーも同じ場所にありましたが、そちらはなにもなく普通に使えました。

  5. SERIES:S より:

    自分も、ランチ食べに行ったら、いい感じのアイテムをゲットしたり…

    でも、エアブラシのゴテッとしたメカは凄いですね!ピンポイント過ぎます‼(笑)

    ツナギのライン、いい感じになりそうですね。
    また拝見させていただきます。

  6. kenji@管理者 より:

    SERIES:Sさん ありがとうございます。
    なんでしょうね、類は友を呼ぶとかそういうことでしょうか…??
    アイテムゲットするとハッピーになれますよね。

  7. 匿名 より:

    いつも楽しみに更新を待ってます。
    うちにはL5が二台あります、一台は新品ですがあげません。

    という感想に至った記事でした。

    またの更新を楽しみにしておきます。

  8. kenji@管理者 より:

    匿名さん ありがとうございます、L5、2台もいらないのではないですか?
    ということで新品のほう1台ありがとうございます(^^)

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