オイルクーラー 1/6 AHM CB750F (1982) F.Spencer#24


 
みなさんこんばんは。

 
みなさん、仮面ライダー見てますか?仮面ライダービルド。めっちゃ面白いですよ。
主題歌は小室哲哉 X 浅倉大介ですよ。
キメポーズはイマイチですが、ストーリーが面白いですよ。

 
今回はベルト(ビルドドライバーという)にセットするのを「フルボトル」というのですが、モデラーさんだと改造とかしちゃう人いるんだろうな…。(← やりたい)

 
……ああ、面白いこと思いついたなあ、今度書こう! なんて思ってても、書くときにはすっかり忘れていますね。

 
なので今日はふざけずにいきなり制作記事です。オイルクーラーを作ります。

 
 
AHM CB750Fオイルクーラーのスクラッチ
AHM CB750Fのオイルクーラーは、ゼッケン下に吊り下げるように取り付きます。
前面にメッシュのガードがくくりつけられています。
まずは、オイルクーラー本体の基本形をプラ板箱組みで作りました。

 
 
AHM CB750Fオイルクーラーの制作
資料をよく見て、サイドの板に穴を開けます。均等間隔ではなく、上のほうが少し開き気味(写真は、天地逆さまに持っています)。本体コア部分にはタテに大袈裟目にスジボリを入れます(Pカッター)。
昨年のモデラーGPのとき、主催者MAXさんが「やっぱりオイルクーラーなんか作るときは、こういう(指を波のように上下させるジェスチャー)波々にプラ板を曲げて作ったりするんですか?」とか、世にも恐ろしいことを仰ってきて、ミリ秒で否定しましたが、なんとなく気になって紙で試作を試み、途中でやめました笑。

そして、アルミ板(0.5mm)をカットして上下から挟み込んでカドを曲げました。

 
 

両サイドのナットのディテールは、本物のナットを使っています。ただし、穴が小さいため、中を通るパイプを削り込んで、穴の形が大きいように錯覚させています。

 
 

これが基本形です。細かい耐水ペーパーをざっとかけてあります(塗装の足付け)。

 
 

金属線を横に渡して固定(多分12段)。これでオイルクーラーっぽくなってきました。そういうことにしておこう。

 
 

さて本体はだいたい出来たので、メッシュガードを作ります。まずは枠をステンレス線を曲げて作りました。このステンレス線は、フォークのボトムケースの制作でも出てきた、超硬い線です。ああ、硬い。

真ん中のあたりが前にぐっと出ている感じで、まっすぐの平面ではないところが曲者です。

 
 

メッシュはひし形に編み込んであるタイプですので、waveのC-MESHを45度傾けて使用します。カットする前に、なにかのカドに押し付けて凹凸を付けておきました。

 
 

枠とアミを瞬間接着剤で付けました。凹凸があるだけで超難しいです。

 
 

こんな感じに付きます。枠の切れ目を下にもっていくか、上に持っていくか悩み中。(この写真では下にあります)

 
 

本体を黒で塗装。ツヤあり。コアのフィン周辺だけツヤ消し。軽くウェザリングもします。

 
 

実車同様に結んで留める。

 
 

もうかなり前の制作記で作ったフィッティングパーツを仮に取り付けてみます。

 
 
AHM CB750Fオイルクーラー完成
こんな感じでオイルクーラーはほぼ完成です。

 
 
【この記事の使用キット】

ホンダ CB750F プラモデル(Amazon)

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2 Responses

  1. Kzk より:

    はじめまして。
    Super bike CB-F製作の記事、読ませていただきました。
    ハッキリ言いまして圧巻の一言です!
    私もCB750Fに乗っておりまして、スペンサーのCB-Fは憧れの存在。

    そんな中で気になった点がありますのでコメントさせていただきます。
    フレームのリアショック取付け部辺りの形状がスペンサーCBのそれとは違うのです。
    実物は横から見た時のリアショック取付け上部が真っ直ぐなのとフレームを上から見た時にメインフレームがかなり広がっているのです。
    かなり精密に再現させられてるので、製作上仕方ない部分もあるとは思うのですが気になりましてコメントいたしました。

  2. kenji@管理者 より:

    Kzkさん コメントありがとうございます。CBF乗りの方、私も元CBF乗りですのでお仲間です。
    ご指摘の箇所ですが、認識しております。(フレーム制作の回#10、
    https://nandemo-seisaku.com/2017/09/21/ahm-cb750f_010/
    の中ほどでも書いております)、元々隠れてしまうところは楽にいこうという感じだったのです。
    進めているうちに、見えないところも作ってしまうようになってしまい、、、とはいえ、このあと更新する配線周りも、見えないところはうまく隠して楽していくことにしています。
    ショックの上あたりでフレームが広がるのもわかっているので、少しだけ火で炙って広げてあるのですが、実車通りにするのは工作も大変でシート周りのパーツもはまらなくなるし…ということで省略しています。
    細かい部分まで見ていただき、ありがとうございます!

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